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【相撲界野球賭博】時津風親方も賭博認める 警視庁聴取(産経新聞)

 大相撲の野球賭博問題で、時津風親方(元幕内時津海、本名・坂本正博)が警視庁組織犯罪対策3課の任意の事情聴取を受け、賭博への関与を認めていたことが18日、捜査関係者の話で分かった。時津風親方は日本相撲協会に対し、野球賭博へ関与したことを認める上申書も提出していたという。

 野球賭博は主に暴力団が胴元とされることから、警視庁は角界と暴力団の不透明な関係について実態解明を急ぐ。

 日本相撲協会が全協会員を対象とした賭博の実態調査では、計29人が野球賭博への関与を自己申告。協会は琴光喜関以外の力士らの名前は公表していないが、幕内の豊響関(本名・門元隆太)と豪栄道関(本名・沢井豪太郎)が自己申告していたことも新たに判明した。

 角界の野球賭博をめぐり、警視庁はこれまで、大関琴光喜関(本名・田宮啓司)、大嶽親方(元関脇貴闘力、本名・納谷忠茂)らから任意で事情聴取を行っており、ともに賭博への関与を認めている。また、賭博に絡んで琴光喜関から現金約300万円を脅し取ったとして、恐喝容疑で元暴力団組員とみられる男を立件する方針を固めている。

 警視庁の事情聴取を受けた時津風親方は、大嶽親方とともに、琴光喜関から賭博に絡む恐喝被害の相談を受けていたという。

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<クロマグロ>初水揚げ 「まずまずのスタート」(毎日新聞)

 生クロマグロ約30トンが1日、境港(鳥取県境港市)に初水揚げされた。不振だった昨年より5日早く早速、保冷トラックで京阪神地方などに出荷された。水揚げは8月上旬まで続く。

 「第21たいよう丸」(東京)などの船団に所属する運搬船「日吉丸」(静岡)が能登半島沖で捕れたクロマグロを氷漬けにして運び込んだ。30キロ前後のサイズが多かった。

 割裁人と呼ばれる人たちが素早く内臓を取り除き、昨年とほぼ同じ1キロ1600~1350円で競り落とされた。日吉丸の菅野功八船長(49)は「小ぶりが多いが、まずまずのスタート。いずれ大型も増えるでしょう」と話していた。

 昨年の境港の生クロマグロ水揚げ量は例年の半分以下の878トンと不振だったが、2位の塩釜港(宮城県)の709トンを上回り、5年連続日本一。半面、マグロ漁獲規制の国際的潮流が強まり、乱獲防止と資源管理が求められている。【小松原弘人】

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